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2月21日 17:00-18:00 | 明治安田ギャラリー
エシカル×ライフスタイル
消費者は実際どのようにエシカル消費を考えているのか、エシカル消費は進んでいるのかを身近にある日用品を事例に紹介。
また、社会課題となっている家事軽減や時短を日用品でできることを紹介。
ティシューやトイレットペーパーなど紙製品の原料であるパルプは木から生産されるため、消費が増えると森林伐採が進むという理解が定着している。
森林経営や森林伐採の深い理解を行いイメージの払拭を行う。
2月22日 15:00-16:00 | 明治安田ギャラリー
エシカルファッション
環境汚染負荷が産業として世界2位といわれるファッション産業。その産業構造の複雑さなどもあって、まだまだ課題解決への道は長いファッション業界ですが、日本国内でも、徐々に具体的な取り組みが始まってきました。
環境省が推進するデコ活(脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動)をきっかけに、さまざまな企業や自治体が取り組みを開始してきています。
パネリストに日本で唯一のファッション領域に特化したソリューション・グループ、ワールドモードホールディングスの加福真介社長、そしてファッション業界専門紙「WWDJAPAN」の編集統括兼サスナビリティ・ディレクター、向千鶴さんをお招きし、もしかしたら「日本のサステナブル・ファッション」となるかもしれない2024年の「ファッション界の今と未来」を考えていきたいと思います。
すべての人の暮らしや趣味と切っても切り離すことができない「ファッションのサステナビリティ」について、私たちと一緒に考えてみませんか?
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